当たり前であるさまや通理の結果を表す英語の「当然」55選

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
naturally

俳優のジョージ・クルーニーが出演しているNespressoの広告で最後に“Nespresso, what else?”と耳にしたことはあると思います。このwhat else?は英語で「当然ですよね?」と訳せます。「ネスペレッソ以外に何も必要ないでしょ?」、「ネスペレッソ以外ないでしょ?」などのニュアンスが伝わります。

気になる方のための動画はこちら→Nespresso CM

日本語で「当然」「当たり前の出来事」「当たり前であるさま」を表す時に使います。英語でも、この二つの意味を持つ表現はちゃんとあります。読者の皆さんはいくつご存知ですか?

本日は、英語「当然」を、ネイティブ・スピーカーで異文化コミュニケーションの専門家(米・仏・日)である筆者が55選紹介いたします。


(1) 「あたりまえであるさま」を表す英語の「当然」
(2) 「道理にかなっていること」を表す英語の「当然」
(3) 英語の「当然」を使ったやりとりの例

(1) 「あたりまえであるさま」を表す英語の「当然」

That’s (absolutely) natural.
That’s (quite) natural.
That’s obvious.
「それは当然のことです。」
※直訳すると「自然のことだよ」という意味になります。「それもそのはず」という風にも使えます。

Isn’t it normal?
Isn’t it obvious?
「当然でしょ?」

Naturally!
Obviously!
Of course!
「当然だね!」

I think that’s perfectly natural.
「それは当然だと思う。」
※「自然の事」というニュアンスになります。

That’s just common sense!
Everyone knows that!

「当前でしょ!(常識だよね!)」

It’s (only) natural for someone to feel anxious when facing a new challenge.
It‘s (only) natural that you feel anxious when you face a new challenge.
It’s (only) natural to feel anxious when you face a new challenge.
It is typical to feel anxious when you face a new challenge.
It is in the nature of things to feel anxious when you face a new challenge.
「新しい挑戦の前で心配になるのは当然のことである。」

He takes her kindness for granted.
「彼は彼女の優しさは当然なことだと思っている。」

She always has a matter-of-course attitude.
「彼女は何が起きても当然のような態度を持っている。」

A parent ought to look after their child.
「親が子供の面倒を見るのは当然である。」
ought toは「そうするべき」という意味です。

I only did what was natural.
I did a natural thing.
Of course!
「当然のこと(をしたまで)です。」
※お礼を言われた時の「当然」です。

You have the right to take vacations.
「当然休みを取っていいよ。」
※「権利がある」という意味です。

(2) 「道理にかなっていること」を表す英語の「当然」

The result shouldn’t be a surprise to anyone.
「誰もが当然だと思う結果になるはずだ。」
※「誰も驚かないだろう」という意味です。

The bonus is a just reward for your hard work and dedication.
「このボーナスはあなたの真摯な姿勢に対しての当然の報酬です。」

Your hard work will lead to a logical outcome.
Your hard work will lead to a natural outcome.
「あなたの努力は当然の結果を予想される。」

Congratulations on your well-deserved promotion.
「あなたの昇進は当然なものだと思います。」

You deserve that promotion.
You are entitled to that promotion.
「昇格するにふさわしい。」

(He) deserved that punishment.
「彼は当然の罰を受けました。」

(He) had it coming.
「自業自得だよ。」

Serves (him) right!
「当然の報いだね!」

He has health problems but at his age that was (only) to be expected.
「彼の体調があまり良くないが年からして当然のことだ。」

You are crying after what he did to you? That isn’t a surprise to me.
After what he did to you, I’m not surprised you are crying.
After what he did to you, no wonder you are crying.
I’m not surprised you are crying after what he did to you after what he did to you.
It is only natural that you are crying after what he did to you after what he did to you.
「彼にあんな酷いことをされたらあなたが泣くのは当然だよ。」

That’s a disaster that was bound to happen.
That’s a disaster that was sure to happen.
That’s a disaster that was to happen for sure.
That’s a disaster that was inevitable.
That’s a disaster that was unavoidable.
「当然失敗に終わるハメだった。」

The people applauded his speech as a matter of course.
「彼のスピーチは当然のように拍手が起こった。」

Knowing him, he will definitely do so.
「彼なら当然そうするだろう。」
knowing himは「彼を知る限り」という意味になります。

I only slept 4 hours last night. No wonder I am so sleepy.
「昨夜は4時間しか寝てないから、眠いのは当然だ。」

I only had a salad for lunch. No wonder I still feel hungry.
「お昼にサラダしか食べてないからまだお腹空いていて当然だよね。」

(3) 英語の「当然」を使ったやりとりの例

– Who will make the presentation today?
– George (of course), who else?
-「今日のプレゼンは誰がやるの?」
-「当然ジョージでしょう!」
※他にもwhy else?when else?how else?などバリエーションがあります。

– Who’s absent today?
– John is, naturally!
Typical!
-「今日は誰が欠席?」
-「当然ジョンでしょう!」
-「当然だね!」
Typical!That’s typical of himの略で、「らしいね」という意味になります。

– Is John late again?
Obviously!/Naturally!
-「ジョンはまた遅刻か?」
-「当然でしょう!」

– Thank you so much for helping me!
I only did what was natural.
– 「手助けしてくれてありがとうございます!」
– 「当然のことをしたまでです。」

– This is the first I take my kids to Disneyland.
No wonder they are so excited then!
-「子供達をディズニーランドに連れて行くのは初めてです。」
-「それじゃこんなに興奮しているのは当然だね!」


The Takeaway:

日本語の「当然」に当たる英語の表現は沢山ありますね!日本語のように色々な場面で使える短い表現もありましたし、質問系の言い回しもありました。これらを使いこなして、表現豊かな英語スピーカーに近づきましょう!

最後におまけですが、ブロードウェイ・ミュージカルの『Chicago』で刑務所の女囚人らが歌う『Cell Block Tango』という歌がありますが、コーラスで”He had it coming“と繰り返します。Heは旦那、彼氏や愛人を指しています。彼女達は自分達が無罪だと言い張っているのです。この表現を知っていれば、このような曲ももう一段楽しめると思います。No wonder English is fun!

動画はこちら→Chicago – Cell Block Tango

Thanks for reading until the end! Catch you later!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スマホで英会話をすき間時間に学習できるソフト!

ドラマ形式レッスンで飽きずにスマホ・タブレットで英会話!


スタディサプリ ENGLISH

リクルートが開発した、スマホやタブレットで”すき間”の時間で学べる英会話アプリです!PCでも学べます!

1週間無料で試す! 申込んだ日からすぐ使える!

SNSでもご購読できます。

Leave a Reply

*