英語で「I will」の意味と正しい使い方の例文30選

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will

学校の英語の授業で習ってもI willの正しい使い方に迷っている方は多いと思います。「未来」を表す時に使うというのは理解していても、I will work tomorrowI’m working tomorrowのニュアンスが分かり辛い場合があります。同じように一見聞こえても、実は大きな違いがあるのです。

例えば、事務所の電話が鳴っているとします。その時、I’ll get it!と言いますが、I’m getting it!とは言いません。それは何故でしょう?

また、 I willが使えない場面もありますが、どんな英語の表現を代わりに使ったらいいのか疑問に思われている方もいらっしゃると思います。

本日は、ネイティブ・スピーカーで異文化コミュニケーションの専門家(米・仏・日)である筆者が、英語「I will」の正しい使い方と場面別の例文を30選紹介いたします。


(1) 普段と変わらない未来の出来事を表す「I will」
・probablyを使った未来の可能性の表し方
(2) 申し出る時や人を手伝うときの「I will」
(3) その場で何かを決める時に使う「I will」
・I think I’ll~とI don’t think I’ll~を使う場合
(4)「I will」同様に使える表現
(5)「I will」が使えないシチュエーション

(1) 普段と変わらない未来の出来事を表す「I will」

As usual, I will be in New York next week on business.
「毎週のように、来週は出張でニューヨークにいます。」

Call me tonight. I’ll be home after 7pm.
「今晩電話して。(いつも通り)19時以降家にいるから。」

If it rains tomorrow, I’ll take an umbrella.
「明日雨だったら、傘を持って行きます。」

probablyを使った未来の可能性の表し方

I’ll probably play golf this weekend.
「今週末は多分ゴルフをします。」

I’ll probably be at home this weekend.
「今週末は多分家にいるよ。」

(2) 申し出る時や人を手伝うときの「I will」

– I need someone to check my documents.
– I’ll help you with that.
-「誰かに書類をチェックして欲しい。」
-「私が手伝うよ。」

– This bag is so heavy!
– I’ll carry it for you.
-「このバッグ重いです!」
-「私が持ちましょう!」

– I’m so hungry!
– I’ll make you something.
-「お腹すいた!」
-「何か(料理)作るよ。」

– I don’t know how to use this machine.
– I’ll show you how to use it.
-「この機械の使い方が分からないです。」
-「私がお見せしましょう。」

– Where can I sit down?
– Wait here. I’ll get you a chair.
-「どこに座ったらいいかな?」
-「ここで待ってて。椅子を持ってくるから。」

(3) その場で何かを決める時に使う「I will」

– When is our next meeting?
– I’ll let you know tomorrow.
-「次の会議はいつですか?」
-「明日お伝えします。」

– The phone is ringing. Will someone get it?
– I’ll answer it!
-「電話が鳴ってます。誰か出ていただけますか?」
-「私が出ます!」

– I think there is someone at the door.
– I’ll get it!
-「ドアの向こう側に誰かいるみたいだよ(誰かノックしたみたいだよ)。」
-「私が見てくる!」

– Someone needs to talk to him.
– I’ll do it!
-「誰かあの人に話す必要があるね。」
-「私に任せて!」

– I need the documents as soon as possible.
– I’ll send them to you right away.
-「書類がなるべく早く必要だ。」
-「すぐに送ります。」

– The party is tomorrow at 7pm.
– I won’t forget!

-「パーティーは明日の夜7時だよ。」
-「忘れないよ!」

I think I’ll~とI don’t think I’ll~を使う場合

I think/I don’t thinkを使うことでより「今思いついた・考えた」というニュアンスが伝わります。

– Do you want to stay for dinner?
– It’s getting late. I think I’ll go home now.
-「夕食も食べていく?」
-「もう遅いから、今日は帰るね。」

– I’d like you to come to my party next Saturday.
– Sorry, I don’t think I’ll be able to make it.
-「今度の土曜日のパーティーに招待したいんだけど。」
-「ごめん、行けないと思う。」

– Everyone is going home. How about you?
– I think I’ll stay a little longer.
-「みんな帰るけど、どうする?」
-「もう少し居ようと思う。」

(4)「I will」同様に使える表現

注:特にイギリス英語ではI/weが主語の場合のみ、willの代わりにshallが使えます
you/he/she/they/itの時は使えませんので気をつけてください。アメリカ英語では少し丁寧に聞こえるフレーズです。

I shall meet you at the station.
「駅で待ち合わせましょう。」

We shall meet again!
「では、またいつかお会いしましょう!」

I shall call you tomorrow.
「明日電話します。」

I shan’t be late for work tomorrow.
「明日は仕事に遅刻はしません。」

Shall we leave?
「では、行きましょうか?」

(5)「I will」が使えないシチュエーション

※事前に計画している(または決めている)場合いはI willは使えません。その場合は、I’m +INGを使います。他にも、be + going to + 動詞も使えます。詳しくはこちらを→「going to」の使い方を明らかにする英語30選

I’m meeting my friends after work.
「(約束しているので)仕事の後、友達と会います。」

I’m working tomorrow.
「明日は仕事です。(前から決っていました)」

What are you doing this weekend?
「今週末の予定は(決まってる)?」

My family is visiting me this weekend.
「今週末、家族が会いに来ます。(以前から予定していました)」

I’m going to the movies tonight.
「(すでに決めていたので)今晩は映画を観に行きます。」
※こちらはbe + going to + 動詞とは別です。


The takeaway:

この記事を読んだ後、少しでも英語「I will」の使い方が明らかになっていれば幸いです。一般的に、普段と変わらない未来(明日、来週、など)も表せますが、自発的に何かを行う時や、その場で行動を決める時にもよく使います。

更に、「I will」が使えない場面も英語では存在しますので、その場合はI’m going to~(〜をするつもり)やI am+INGを使ってみましょう。本日紹介しました例文を頭に入れて、自分で思いついた場面でどの表現が一番適してるかを連想してみてください。ある時突然はっきりと見分けがつくと思います。

Thank you for reading until the end! I’ll write more articles every week. I promise! 

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