「電話」の様々な「対応」に使える英語のフレーズ80選

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phone message

事務所の固定電話からスマフォまで、あらゆる場面で電話は掛けたり、掛かってきます。そして、時には英語で掛かってきます。外資系の仕事だと定期的に英語電話の対応をしなければいけません。

以前、基本的な「電話」の会話でよく使う英語の表現90選という記事を書きました。その続編として、今回は英語での電話「対応」に使えるフレーズを集めてみました。

伝言を受けたり(残したり)する時のフレーズや、相手の言ったことが聞き取れない時のフレーズも知っておくと役に立ちます。特に相手に失礼にならないための丁寧(フォーマル)な言い回しも大事です。

本日は、「電話」の様々な「対応」に使える英語のフレーズを場面別に、ネイティブ・スピーカーで異文化コミュニケーションの専門家(米・仏・日)である筆者が80選紹介いたします!「間違い電話」の対応に役立つフレーズもあります!

こちらもどうぞ→「留守電」のために使える英語のフレーズ60選

(1) 伝言を受ける時の英語
(2) 伝言を残す時の英語
(3) 伝言や情報の確認をする時の英語
(4) 相手の言っていることが聴き手れない時の英語
(5) 間違い電話の時の英語

(1) 伝言を受ける時の英語

電話を繋げられない理由:

I’m sorry, he/she is not in at the moment.
I’m sorry, he/she is not at his/her desk at the moment.
「申し訳ありません。ただいま欠席しております。」

I’m afraid he/she is in a meeting right now.
「恐れ入るます。ただいま会議中です。」

I’m afraid he/she is on another line at the moment.
「(別の電話で)ただいま話し中です。」

I’m sorry. I’m afraid he/she is unavailable at the moment.
「ただいま、取り込み中です。」

He/She is out of town until Thursday.
「木曜日まで出張です。」

Sorry, he/she is out for lunch.
「ただいま昼食で外出中です。」

Sorry, he/she just left the office.
「たった今事務所を出ました。」

フォーマル編:

Shall I take a message?
May I take a message?
Could I take a message?
「伝言をお預かりいたしましょうか?」

Would you like me to take a message?
「伝言を預かりましょうか?」

Would you like to leave a message?
「伝言を残しますか?」

Would you like to leave any specific message or should he/she just call you back?
「伝言を残しますか?それとも折り返しの電話をするように伝えますか?」

Could you hold for a moment while I find piece of paper and a pen?
「紙とペンが見つかるまで少々お待ちいただけますか?」

When would you like him/her to call you back?
「折り返しの電話は何時頃がよろしいですか?」

Could I have him/her call you back? May I have your name and number please?
「こちらから電話を折り返すように伝えます。お名前と電話番号をお願いします。」

カジュアル編:

Can I take a message?
「伝言を預かりましょうか?」

Can I take your name and number?
「名前と電話番号をお願いします。」

Do you want to leave a message?
「伝言を残します?」

Do you want me to take a message?
「伝言を預かりましょうか?」

Hang on, let me grab a pen and paper.
「ちょっと待って、紙とペンを用意するね。」

When do you want him/her to call you back?
「折り返しの電話は何時頃がいい?」

Can I have him/her call you back? Where can he reach you?
「こちらから電話を折り返すように伝えますね。どちらに掛ければいいですか?」

伝言受けて電話を切る時:

I’ll let him/her know you called.
「お電話をいただいた旨、申し伝えます。」

I’ll make sure he/she gets the message.
「伝言は必ず渡します。」

I’ll give him/her the message when I see him/her.
「そのように伝えます。」

I’ll give him/her the message as soon as he/she comes back.
「彼・彼女が戻り次第伝言をお伝えします。」

I’ll have him/her call you back when he/she comes back.
「彼・彼女が戻り次第、電話を折り返すように伝えます。」

(2) 伝言を残す時の英語

フォーマル編:

May I leave a message?
Could I leave a message?

「伝言を残してもよろしいですか?」

Would you take a message?
Could you take a message?
Would you mind taking a message?

「伝言お願いできますか?」

I’d like to leave a message please.
「伝言を残したいのですが。」

カジュアル編:

Can I leave a message?
「伝言を残してもいいですか?」

Can you take a message?
「伝言お願いできる?」

Do you mind taking a message?
「伝言を残しても構いませんか?」

伝言の例:

Could you tell (him/her)~?は「伝えてください」という意味になりますが、could you ask (him/her)~?は「聞いていただけますか?」というニュアンスになります。

Can you tell him/her that (Jim) called, please?
Please tell him/her that (Jim) called. Thanks!

「私(ジム)から電話があったことを伝えてください。」

Could you tell him (Jim Helps) called, please?
「私(ジム・ヘルプス)から電話があったことをお伝えください。」

Please tell him/her that tomorrow’s meeting is at 4pm.
「明日の会議が4時からということを伝えてください。」

Thanks, could you ask him/her to call me when he/she gets in?
Could he/she call me back when he/she gets in?
「ありがとうございます。戻り次第折り返していただくようお伝えいただけますか?」

Could you ask him/her to call me back at 090-1234-…? Thanks.
「090-1234-…に折り返していただくようお願いできますか?ありがとうございます。」

I think he has my number but here it is just in case. It’s 090-…
「多分私の連絡先をご存知ですが、念のためお伝えしますね。090-…です」

That’s okay, I’ll call back later.
「大丈夫です(伝言は必要ありません)。また後で掛け直しますので。」

(3) 伝言や情報の確認をする時の英語

Sorry, did you say (13 or 30)?
「13ですか?それとも30ですか?」

Sorry, Did you say your last name was (Williams)?
You said your last name was (Williams)?
「お名前ははウィリアムズさんでしたね?」

Can I just check that again, please?
「もう一度確認してもよろしいですか?」

Sorry, could you spell that, please?
「つづりをお願いいたします。」

Could you repeat that, please?
Do you mind repeating that please?

「もう一度繰り返していただけますか?」

Let me repeat that just to make sure.
Let me repeat that just in case.
「念のため繰り返しますね。」

Allow me to repeat that just to make sure.
Allow me to repeat that just to be sure.
「確認のため繰り返させていただきます。」

Let me to read that back to you.
「もう一度読み返しますね。」

Okay, I’ve got it all down.
「分かりました。確かに伝言を承りました(メモりました)。」

My name is Stephen. That’s S, T, T as in “tomorrow”, E, P, P as in “pool”, H, E, N, N as in “November”.
「私の名前はスティブンです。S、T、”tomorrow”のTです、E、。。。」
※電話で名前のつづりを確認する際はas in~を使います。色、月、曜日、食べ物など、分かりやすい単語を選びましょう。

(4) 相手の言っていることが聴き手れない時の英語

Could you speak up a little please?
「もう少し大きい声で言ってもらえますか?」

I’m sorry, I can’t hear you very well. Could you speak up a little please?
「すいません、よく聞こえませんでした。もう少し大きい声で言ってもらえますか?」

Can you speak a little slower please? My English isn’t very good.
「もう少しゆっくり話していただけますか?英語はあまり得意ではないので。」

I’m sorry I don’t understand. Could you repeat that more slowly please?
「すいません、うまく理解できませんでした。もう一度ゆっくり繰り返していただけますか?」

I’m afraid the connection isn’t very good. Could you repeat that please?
I’m afraid the line is quite bad. Do you mind repeating that please?

「恐れ入ります、雑音で聞き取れませんでした。もう一度お願いいたします。」

(5) 間違い電話の時の英語

※間違い電話の場合、名前よりも電話番号を確認するのが一般的です。

掛かってきた時:

What number are you trying to reach?
「どの番号をお掛けになれましたか?」

What number did you dial?
「お掛けになった番号はなんですか?」

I’m sorry. You must have dialled the wrong number.
「恐らく違う番号をお掛けになられたようです。」

I’m afraid you have the wrong number.
I’m afraid you’ve got the wrong number.
「番号のお間違いのようです。」

I’m sorry, you must have the wrong number. There’s no-one of that name here.
「番号のお間違いのようです。ここにはその名前の方はいらっしゃらないです。」

This is 090-1234-…
「こちらは090-1234-…ですが。」

掛けた時:

Excuse me, what number is this?
「すみません、そちらの番号はなんですか?」

Excuse me, isn’t this 090-1234-…?
「そちらは090-1234-…ではないですか?」

I’m sorry. I must have dialled the wrong number.
「恐らく違う番号を掛けてしまったようです。」

I’m sorry. I might have called the wrong number.
「番号を掛け間違えたかもしれません。申し訳ありません。」

I’m sorry. I might have accidentally dialled your number.
I’m sorry. I might have dialled your number by accident.
「すいません。番号をうっかり掛けてしまったかもしれません。」


The takeaway:

電話英語での「対応」の表現はものすごく沢山あるように見えますが、基本的な表現をしていればあとは丁寧さを調節すればいいのです。

最後に、一つコツをお教えしますね。英語電話が掛かってきて長い伝言を預かるのが苦手な場合、I’ll have him/her call you back(「折り返しの電話をするように伝えますね」)と先に言ってしまえば、あとは相手の名前と電話番号を聞けば済みます。

これだけの英語の表現を知っていれば、様々な電話の「対応」もスムーズになると思います。イメージトレーニングをしながら反復練習などお勧めします。

Thanks for reading until the end! And don’t forget to smile on the phone, people can hear it!

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