「やすい・易い」を英語で上手に使いこなすための例文60選

先日、生徒さんに「“滑りやすい”は英語でなんて言いますか?」と聞かれ、いい質問だと思い本日の記事を書いてみました。その文章の背景を聞いてみたところ、「スキー場で滑りやすいコース」と「凍っているので道が滑りやすい」は同じ表現なのかを知りかったそうです。

確かに日本語では「〜やすい ・易い」は同じ使い方をします。ところが、よく考えてみると英語では他に表現があるのに気付きました。大きな違いは恐らく、日本語の「〜しがち」という表現があるように、ポジティブとネガティブなニュアンスが存在するからだと思います。

英語「〜やすい ・易い」の万能な言い方はeasy to/easilyです。どちらのニュアンスにも使えるので便利です。tend to/tendency toは大抵「そうなりがち・その傾向がある」に近い意味ですので、ネガティブなニュアンスに聞こえることが多いです。「〜やすい」という意味の表現は他にも色々存在しますので、それらもいくつか見ていきましょう。

本日は、「やすい・易い」英語で上手に使いこなすための例文を、ネイティブ・スピーカーで異文化コミュニケーションの専門家(米・仏・日)である筆者が60選紹介いたします。

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英語でwouldの意味と7つの使い方55選

英語would意味と使い方がイマイチ分かりづらいという方は多いと思います。よく耳にするのは、「wouldは丁寧な言い回し」と「wouldwillの過去形」という説明です。これは文法のルールとしては間違いではありませんが、「未来を表すwill」の「過去形」というのも逆に紛らわしくないですか?

何故「wouldwillの過去形」と言われがちなのかは、おそらくwouldは過去に関係する文章によく使われるからです。例えば、「間接話法」や「過去の視点から未来を語る」際にwouldは使われることが多いです。

実は、使い方によってwould意味は更に変わります。間接話法に使うwouldを始め、「丁寧さが増す」使い方も勿論、この記事で7つの使い方にまとめてみました。中でもよく生徒さんに驚かれるのは、「過去の習慣(動作)」を語る際によくwouldは使われる事です。

本日は、英語would意味と7つの使い方を、ネイティブ・スピーカーで異文化コミュニケーションの専門家(米・仏・日)である筆者が55選紹介いたします。

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英語でよく使われる「勇気」にまつわる単語とフレーズ52選

最近は英語のニュースで“these men and women fought bravely”「彼らは勇敢に戦った」や“these people have finally found the courage to come forward and tell the truth”「彼らは真実を明かすため、勇気を出してついに名乗り出た」などを見ます。

「勇気」はあらゆる場面で必要です。相手に告白をする「勇気」、戦場での「勇気」、また、過酷な状況を乗り超える「勇気」など、様々です。ただ、日本語でも同じですが、英語「勇気」のニュアンスは単語によって異なってきます。

英語の辞書を調べると「勇気」は、よく使われるcourage(語源:ラテン語のcor「心臓」)を始め、nervesboldnessbravery、などが出てきます。使い方によって、これらの単語のいくつかは「大胆さ」「根性」などの意味にもなります。更に、トーンによって、「図々しさ」「厚かましさ」というニュアンスにもなります。

本日は、英語でよく使われる「勇気」にまつわる単語とフレーズを、ネイティブ・スピーカーで異文化コミュニケーションの専門家(米・仏・日)である筆者が52選紹介いたします。

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英語のmayの様々な意味と11通りの便利な使い方55選

英語で”It’s a problem”の様な文章でbe動詞のみを使うと、100%の可能性を表し、その上、直接的な意味になります。couldmaymightの様な助動詞を付け加えることで可能性の度合いを変えることができ、和らげた言い方ができます。ただ、may意味と使い方は掴みづらいという方が多いです。

一つ言えるのは、可能性を表す場合、maymightはほぼ同じ意味を持っていると言うことです。つまり、あまり頭を抱え込まなくても、maymightは簡単に入れ替えることができます。強いて言えば、maycouldはほぼ同じ確率を意味し、mightより可能性は若干高いです

しかし、果たしてmayは可能性だけを表す単語なのでしょうか?実は丁寧に許可を得たり物事を提案する時にも使えます。また、過去の出来事を語ることもできます。maymightとほぼ同じ意味を持っていますが、選択を意味したり、時には祈りにも使います。また、butと一緒に使うことで、「〜かもしれないが」という意味にもなります。

本日は、英語mayの様々な意味と11通りの便利な使い方を、ネイティブ・スピーカーで異文化コミュニケーションの専門家(米・仏・日)である筆者が55選紹介いたします。

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英語のmightの様々な意味と6つの便利な使い方52選

You are right!の様な文章でbe動詞のみを使うと、100%の可能性を表します。couldmaymightの様な助動詞を付け加えると可能性の度合いは変わってきます。might意味と使い方は特に掴みづらいという方が多いです。

一つ言えるのは、可能性を表す場合、maymightはほぼ同じ意味を持っていると言うことです。つまり、あまり頭を抱え込まなくても、maymightは簡単に入れ替えることができます。強いて言えば、couldmayよりmightの方が可能性は小さいということです。そして、間接法を使う場合maymightに変わります。

しかし、果たしてmightは可能性だけを表す単語なのでしょうか?実は丁寧に許可を得たり物事を提案する時にも使えます。また、過去の出来事を語ることもできます。これらに加え、might as wellという表現も「そうだね。」と言う意味を初め、様々な使い方があります。

本日は、英語mightの様々な意味6つの便利な使い方を、ネイティブ・スピーカーで異文化コミュニケーションの専門家(米・仏・日)である筆者が52選紹介いたします。

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英語でno wayを使った様々な意味と例文36選

以前、英語でwayの様々な意味とよく使う例文とイディオム92選という記事を投稿いたしました。そこでは、wayは文章や使い方によって様々な意味を持っていることを紹介いたしました。「道案内」「距離」「方向」または「方法」「手順」という意味にもなるということを書きました。また、物事を砕けて強調する時にもwayはよく使われます。では、no wayはどんな使い方があるのでしょうか?

実は、no wayもあらゆる意味と使い方があります。「決して・全く・絶対」「ありえない」または「まじで?!・本当に?!」という意味にもなりますし、「とんでもない」「嫌だ!」という使い方もできます。

更に、方法や手順が全くない時にもno wayは使えます。これらの意味と使い方をマスターするには説明よりまず例文を沢山知っておくことが重要です。

本日は、英語no wayを使った様々な意味と例文を、ネイティブ・スピーカーで異文化コミュニケーションの専門家(米・仏・日)である筆者が36選紹介いたします。

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英語でwayの様々な意味とよく使う例文とイディオム92選

“I wouldn’t go so far as to call a dog filthy, but it’s definitely dirty. But, dogs got personality, personality goes a long way.” 「犬は(豚ほど)不潔だとまでは言わない。確かに汚い。しかし、犬には(豚と違って)性格がある。この世の中、性格は重要だぜ。」と、映画Pulp Fiction『パルプ・フィクション』でサミュエル・ジャクソンが言っています。このシーンの“personality goes a long way”は、直訳すると「性格があれば、成功する」という意味になります。

英語wayは、文章や使い方によって様々な意味を持っています。「道案内」に使ったり、「距離」「方向」を表したり、または「方法」「手順」という意味にもなります。また、物事を砕けて強調する時にもwayはよく使われます。

これらの意味に加え、wayを使った別の表現とイディオムが沢山存在します。例えば、“By the way”“Either way”という表現を耳にしたことはありませんか?または、“Way to go!”も定番のイディオムの一つです。

本日は、英語でwayの様々な意味とよく使う例文とイディオムを、ネイティブ・スピーカーで異文化コミュニケーションの専門家(米・仏・日)である筆者が92選紹介いたします。

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英語で「したことがある」を使って人生経験を語る例文40選

英語でよく耳にするI have experience with/in「〜したことがある」(「経験があります」)と訳せますが、大抵人に大きな影響を与える経験を示します。例えば、旅行、仕事、住まい、強い感情、人生での大事な出来事などです。経験は面接で問われますし、話のタネにもなります。

英語でもっと一般的に「〜をしたことがある」と大きな経験を語る際はexperienceという単語は使わなくても大丈夫です。例えば、present perfect(現在完了形)を使って語ることができます。これにeverneverを付け加えることで強調したり、相手の経験についての質問をすることもできます。例えば、have you ever~?と聞くと「今までの人生で」というニュアンスが伝わります。

英語で現在完了形を使って「〜したことがある」と人生経験を語るためには過去分詞が必要です。「〜したことがありますか?」と人に経験を問う時にも必要です。この場合、数はそれほどないのでここで覚えてしまいましょう。

本日は、英語「したことがある」を使って人生経験を語るための例文を、ネイティブ・スピーカーで異文化コミュニケーションの専門家(米・仏・日)である筆者が40選紹介いたします。

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場面別で「いつもありがとう」を英語で伝える例文40選

以前、英語でお礼をする時に使う色々な「ありがとう」と返し95選という記事を書きました。その記事に引き続き、今回は「いつもありがとう」英語でどう上手に言うのかについて書いて見ました。

お世話になっている方や、心の支えになっている方に送るメッセージはthank you so muchだけではやや物足りないと思いませんか?又、取引先に送るメールにも書くことは少なくはないと思います。このような場合は英語「いつもありがとう」はどのように言えば伝わるでしょうか?

本日は、場面別で「いつもありがとう」英語で上手に伝える例文を、ネイティブ・スピーカーで異文化コミュニケーションの専門家(米・仏・日)である筆者が40選紹介いたします。

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tooを英語で使いこなすのための様々な意味と活用法50選

tooという英語の単語の使い方が色々あるということはご存知ですか?「標準レベルを超えた時」に使う「余りに」という意味はもちろん、「又」という意味としても使われます。

これらの他に、相手と考えや意見が合う時にもよくtooを使います。つまり、「私も!」と言いたい時に便利な単語です。そして、tooの前にnotを付け加えるだけで「あまり」「それほど」という意味にもなります。

一方、that’s TOO bad!は「それは残念!」という意味です。よくthat’s SO bad!「それは酷い!」と勘違いされていますので注意しましょう。このような上記とは別のtooを使った表現もついでに覚えてしまいましょう!

本日は、英語tooの様々な意味と正しい活用法を、ネイティブ・スピーカーで異文化コミュニケーションの専門家(米・仏・日)である筆者が50選紹介いたします。

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