英語の別れの挨拶をいつも決まってBye!と言っていませんか?でも若干それだけでは物足りない気がしませんか?
また、Goodbye!も使うこともあると思いますが、実は丁寧ではありますが、二度と会わない人に対して言う挨拶なんです。Bye!の方がビジネスにもふさわしいのです。
もっと友好的でポジティブな気持ちを込めた別れの挨拶がしたいと生徒さんに言われます。また、soonとlaterの違いも良く聞かれます。実は、嬉しいことに英語では思っているより別れの挨拶の数が多いのです。
本日は、そんな英語の別れの挨拶をネイティブ・スピーカーで異文化コミュニケーションの専門家(米・仏・日)である筆者が65選紹介いたします!
※このブログの内容は、読者の英語のレベルを問わず紹介されています。場面をイメージして、その場面に一番適したフレーズを覚えてみてください。すべてを覚える必要はありません。自分に一番合う表現や単語から始めてみてください。