英語の会議や電話で物事を「明らかにする」ための表現50選

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clarify

基本的に発言や物事を会話中に「明らかにする」ことは大事ですが、特にグローバルコミュニケーション(英語)では不可欠です。それには主に二つの理由があります:

  1. 話す側:相手がしっかり理解したかを確認し、誤解をできるだけ無くす
  2. 聞く側:理解しようとしていることを表し、相手の話に興味を持っていることをアピールする

英語で行うディベートや会議の際、相手の発言や質問を「明らかにする」ことで会話を前に進めることができます。また、電話の場合、声と言葉でしかコミュニケーションは取れないので、相手の言ったことが聞き取りづらいことが多いと思います。この時、いつもpardon?のように同じ表現ばかり使うとくどいと思われがちです。

本日は、英語の会議や電話で物事を「明らかにする」ための表現を、ネイティブ・スピーカーで異文化コミュニケーションの専門家(米・仏・日)である筆者が50選紹介いたします。

こちらもどうぞ→英語で意見や情報を上手に「確認する」時に使う表現95選


(1) 物事を「明らかにする」ための英語の表現
(2) 自分の言ったことを「明らかにする」英語の表現
(3) 相手の発言や質問を「明らかにする」時の英語の表現

(1) 物事を「明らかにする」ための英語の表現

I’d like to clarify my position.
I’d like to make my position clear.
「私の立場をはっきりさせたいです。」

I’d like to clarify something.
I’d like to make something clear.
Can I clarify something?

「一つはっきりさせたいです(聞いてもいいですか)?」

I’d like some clarification regarding this issue.
「この問題についてはっきりした説明が欲しいです。」

I’d like to shed some light on this matter.
I’d like to throw some light on this matter.
「(色々疑問があると思いますので)これについてはっきりさせたいと思います。」
※直訳すると「光を照らしたい」と言う意味です。謎や噂を明らかにする時によく使います。

I hope that makes everything clear.
I hope that makes things clear.
I hope that clarifies everything.
「これで全てが明らかになってれば幸いです。」

I hope this makes things (much) less confusing.
「これで混乱が(大分)低減されたかと思います。」

(2) 自分の言ったことを「明らかにする」英語の表現

In other words, what I mean is, it’s a difficult situation.
「言い換えると、私が言いたいのは、難しいということです。」

To clarify, I mean we need more time.
「はっきり言いますと、もっと時間が必要です。」

What I mean is we need more time.
「私が言いたいのは、もっと時間が必要です。」

What I actually meant was that this project is going to fail.
What I really wanted to say was that this project is going to fail.
「私が本当に言いたかったのは、この計画は失敗すると言うことです。」

What I’m trying to say is this project is going to fail.
What I wanted to say was that this project is going to fail.
「私が先ほどから言いたいのは、この計画は失敗するということです。」

I’m probably not making myself clear. Let me put it this way.
I’m probably not making myself clear. Let me put it another way.
My explanation wasn’t very clear. Let me rephrase that.

「多分理解していただけなかったので、言い換えますと。。。」

Let me repeat that.
Let me go through that again.

「繰り返させていただきますね。」

That’s not exactly what I mean. Let me explain.
「私が言いたいのは少し違います。説明しますね。」

That wasn’t clear? Sorry, to say this differently…
「難しかったですか?言い換えると。。。」

Does that make everything clear?
Does that clarify everything?
「これで全てはっきりしましたか?」

Would you like me to clarify that?
Do you need any clarification?
「説明いたしましょうか?」

I hope I was able to shed some light on the matter.
I hope I was able to throw some light on the matter.
「私の説明によってこの点について明らかになっていれば幸いです。」

(3) 相手の発言や質問を「明らかにする」時の英語の表現

Could you explain/clarify what you just said?
「今仰ったことを説明していただけますか?」

Could you explain/clarify what you meant/said by “soon”?
「“早く”と言ますと?その点を明確にしていただけますか?」

Could you give us an example?
「(参考として)例を一つあげていただけますか?」

Could you be more specific, please?
Would you elaborate on that , please?
Could you be more explicit?
「もう少し詳しく話していただけますか?」

Sorry, could you repeat that?
「すみません、もう一度お願いします。」

Sorry, could you rephrase what you said?
Could you put it differently please?
Could you say that in a different way?
「すいません、もう一度(言い換えて・分かりやすく)お願いします。」

Sorry, could you rephrase your question?
Would you mind rephrasing that, please?

「申し訳ありません、もう一度質問を言い換えていただけますか?」

Would you mind repeating your question, please?
「申し訳ありません、もう一度質問を繰り返していただけますか?」

When you said “ASAP”, what did you mean (by that)?
「先ほど、ASAPとおっしゃっていましたが、説明していただけますか?」

I’m not quite sure what you are saying.
「すみません、私が理解できていないみたいです。」

What are you trying to say?
「何を言おうとしているのですか?」


The takeaway:

英語の会話で物事を「明らかにする」にすることは重要不可欠です。相手がしっかり理解したかを確認することができる上、相手の話に興味を持っていることをアピールすることもできるので、一石二鳥です。

これで英語での会議、電話、ディベートなど様々な場面で使えます。たとえ英語があまり得意でなくても、これらの表現を使って物事を「明らかにする」ことができれば、英語でのコミュニケーション力に自信がついてきます。。

更に、これだけの数の表現を使いこなせれば、英語の会話で物事を「明らかにする」時、くどいとは思われません。Variety is the spice of life!「変化あってこそ人生はおもしろい!」と言うことです。

Thanks for reading until the end! I hope I was able to shed some light on the matter.

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